軽自動車税の税率が変わります

2017年3月22日

 平成26年度、平成27年度の地方税法の一部改正に伴い、軽自動車税の税率が改正されました。
平成27年度からの二輪等(原動機付自転車、二輪の軽自動車、二輪の小型自動車、小型特殊自動車)の税率引き上げが決定していましたが、1年延期され、平成28年度からになりました。

 

○原付、軽二輪、小型二輪及び小型特殊自動車

 平成28年度から、原動機付自転車、二輪の軽自動車、二輪の小型自動車、小型特殊自動車の税率が以下のように変更になります。

車種区分 税率(年額)
平成27年度まで 平成28年度以降
原動機付自転車 50cc以下 1,000円 2,000円
50cc超90cc以下 1,200円 2,000円
90cc超125cc以下 1,600円 2,400円
ミニカー 2,500円 3,700円
軽二輪(125cc超250cc以下) 2,400円 3,600円
二輪の小型自動車(250cc超) 4,000円 6,000円
小型特殊自動車 農耕作業用 1,600円 2,400円
その他 4,700円 5,900円

 

○軽自動車


  軽四輪自動車等(三輪以上の軽自動車)などは、平成27年4月1日以後に新規登録する車両から新税率が適用されます。
 平成27年3月31日までに新規登録した車両(初めて車両番号の指定を受けた車両)は、登録後13年まで、現行税率のままです。
 初めて車両番号の指定を受けた月から13年を経過した車両は、平成28年度から、以下の重課税率が適用されます。

車種区分 税率(年額)

平成27年3月31日までの登録車

平成27年4月1日以後の登録車 登録後13年超(重課税率)
軽自動車 三輪車 3,100円 3,900円 4,600円
四輪車 乗用 自家用 7,200円 10,800円 12,900円
営業用 5,500円 6,900円 8,200円
貨物用 自家用 4,000円 5,000円 6,000円
営業用 3,000円 3,800円 4,500円

 

○軽自動車税の税負担の変化(軽四輪・乗用・自家用の例)

 軽自動車、四輪・乗用・自家用の場合、以下のようになります。

 

税負担の変化平成26年度

 

○新規登録年月の確認方法

 新規登録年月は、車検証に表示されている初度検査年月で確認することができます。
 車検証における初度検査年月の位置は下図をご参照ください。

 

車検証位置

 

 

グリーン化特例


 平成27年4月1日から平成28年3月31日までに最初の新規検査を受けた軽四輪等(三輪以上の軽自動車)に関して、一定の環境性能を有する四輪車等について、その燃費性能に応じて税率を軽減する特例措置(グリーン化特例)を平成28年度分に限り適用します。平成28年度にグリーン化特例を適用された車両について、平成29年度は、標準税率になります。
  グリーン化特例が1年延長されます。平成28年4月1日から平成29年3月31日までに最初の新規検査を受けた軽四輪等(三輪以上の軽自動車)に関して、一定の環境性能を有する四輪車等について、その燃費性能に応じて税率を軽減する特例措置(グリーン化特例)を平成29年度分に限り適用します。
 

 

車種区分 税率(年税額)

電気軽自動車・天然ガス軽自動車

(平成21年排出ガス10%軽減)

ガソリン車・ハイブリッド車

(平成17年排出ガス基準75%低減達成車(★★★★))

H32年度燃費基準

+20%達成車(乗用車)

H27年度燃費基準

+35%達成車(貨物用)

H32年度燃費基準

達成車(乗用車)

H27年度燃費基準

+15%達成車(貨物用)

軽自動車

三輪車

1,000円 2,000円 3,000円
四輪車 乗用 自家用 2,700円 5,400円 8,100円
営業用 1,800円 3,500円 5,200円
貨物用 自家用 1,300円 2,500円 3,800円
営業用 1,000円 1,900円 2,900円


 各燃費基準の達成状況は、車検証の備考欄に記載されています。

お問い合わせ

税務課
電話:087-876-5284